しな布 / Shina-fu fabric

麻や藤、葛、芭蕉などの木・植物繊維から作られる織物は、「古代布」 と呼ばれ、木綿普及以前の生活用品として日常的に使われてきました。 シナノキやオオバボダイジュの樹皮繊維から作られる「しな布」もそ うした布の一つであり、2005年に「羽越しな布」として伝統的工芸 品に指定されました。しなの繊維の利用は古く、縄文時代から使われ ていたと言われています。材料の採取から機織りまで、約1年をかけ てつくられる布は、水に強く頑丈です。そのため、古くは農作業着や 米袋、漁網、漉し布などとして活躍していました。

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第36回 関川しな織まつり

令和8年10月17日(土)・18日(日)の2日間、関川しな織センター周辺にて「第36回 関川しな織まつり」を開催いたします。
伝統の技を間近でご覧いただける「しな織姫の実演」や「織り体験」、しな織製品や地元農産物の販売など、関川の恵みと手仕事の魅力に触れていただけるイベントです。入場無料となっておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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手技TEWAZA「羽越しな布」Uetsu Shinafu Weaving